今必要なお金だけではなく、将来的にいくら必要か、ということを考えるのも大切なことです。
ファイナンシャルプランナーの試験を受けるとき、「ライフプランニング」について勉強することになります。これからの人生でどんなイベントが起きるのか、
そしていくらお金が必要になるのか、ということを想定するのです。今は一人暮らしでお金に余裕があっても、結婚したら、子供が生まれたら、親が年をとったら・・・?そのような変化によって、必要な費用は変わっていきます。

また、今は働いていても、何らかの事情で働けなくなったら・・・という可能性もあります。そのために医療保険などに入ったり、貯金をしておくというのも大切なことです。今は関係ないことだからと思っていてはいけません。いざ!となってからでは、遅すぎるかもしれないのです。働けないのに借金をすることになっては、後々大変なことになってしまいますよね。

とはいえ、今の自分の楽しみのためにお金を使うのも、悪いことではありません。お金を貯めなければと思うあまり、ケチになりすぎてしまっては、生活に潤いがなくなってしまいますよね。使うべきところに、使えるだけのお金を使えるというバランス感覚を養うことが、大切なのだと思います。